RSS

アレルギーの方でもこんなにも明るく・・・


 『アレルギーの方でもこんなにも明るく・・・』

 ジアミンアレルギーの方は当然ですが、ジアミンの入った通常のカラーリングはできません。

 ジアミンの入っていないカラー剤を使うことになります。

 ジアミンが入っておらず、頭皮に刺激の少ないカラーと言うと、

カラーサンプル   これくらいの明るさが限度でした。

 これ以上明るくしようとすると、ブリーチを少し混ぜたりとかしてパワーを上げるしかありませんでした。

 ただでさえ肌の弱い方なのに、いくらジアミンが入っていないとはいえ刺激の強いブリーチ剤を使うのは考えものです。
 
 頭皮に付けないように塗布しても100%付かないとは言い切れません。

 付いた時のことを考えるとお勧めできませんでした。

 
 しかし、ブリーチ剤を使わずここまで明るくすることが可能になりました。

 カラーサンプル   3レベルくらい違います。

 その秘密は、これです。
  
 アミノ酸   白い粉末、何だと思いますか?

 もちろん、ブリーチ剤ではありません。

 この正体はアミノ酸です。

 もちろんそれだけではないのですが、このアミノ酸がいい働きをしてくれるのです。

 カラー剤のパワーを最大限引き出してくれるため、通常より明るく染められるのです。

 しかも、アミノ酸の集合体はタンパク質です。

 つまり、髪主成分と同じです。

 そのため、染めた後の感触も非常に良いです。

  頭皮や髪に負担が少なく、敏感肌やアレルギーの方でも大丈夫で、しかも手触りも良いなんて素晴らしいですね。 

 オシャレの幅が広がるのではないでしょうか。

百日草


 『百日草』

 今週は百日草です。

百日草    サーモンピンクの優しい花弁が素敵ですね。 

 よく見ると、花の中に花があるように見えます。

百日草  花の中に星があると言ったほうが良いのかな?
 
 星に見えるのは雄しべでしょうか?

 花弁のサーモンピンクとよくマッチしていますね。

 
 「百日草」

 キク科ジニア属

 原産地: メキシコ

 初夏〜晩秋にかけて長い期間花を咲かせ続けるところから名前がつきました。

最強日焼け止め


 『最強日焼け止め』

 昨日一日中雨が降り続けましたが、今日は一転素晴らしい!?天気でしたねもちろん、暑い!!でしたが。

 こんな日は紫外線がガンガンに降り注いでいるのが感じられます。

 もちろん紫外線対策はしっかりとしていますよね。

 日焼け止めのベースクリーム塗って、長袖を羽織って、きちんと手袋もして、日傘をさして・・・そこまでしている方は少ないですよね。

 最低限日焼け止めのベースクリームはするけど・・・という方が多いのではないでしょうか。

 日中汗をかいたり、腕までは塗ってなかったり・・・

 お出かけ時の付け直しに便利なものがでました。

最強日焼けどめ   スプレータイプの日焼け止めです。

 半透明で白浮きしにくく、塗布後もサラサラ感が持続します。

 10種類の美容成分を配合していますので、紫外線を防止するだけではないのです。

 しかも、SPF50+,PA++++

 無香料です。

 AXI UVカットスプレー

 \1,890    
   
 PAとは紫外線A波を防止する効果の程度を表します。

 2013年1月よりPA++++(効果が極めて高い) が導入されました。

 SPFは紫外線B波の防止効果を表します。

 SPF50+というと16時間くらい効果があるということになりますが、普通に考えるとここまで必要ないですよね。

 しかし、スプレータイプですので、クリームほどの持続効果はないと考えられますし、汗や水で効果が薄れることを考えると、50あっても良いのではないでしょうか。

頂いたお花


 『頂いたお花』

 今日、営業中にお客様が「たくさん頂いたからー」と言って大きな花束を持ってきてくださいました。

 すごい大量だったので、写真に撮りたかったのですが、私の手の空いた時には既に小分けされていました。

 それでも、その1つがこの量あります。

花束  いろいろな花が入っています。

 ダリア、ケイト、オンシジューム、アンスリューム、バラ 
   
 特に気になったのが黄色のオンシジュームです。

オンシジューム  やはりラン科の花は存在感ありますね。

 オンシジュームはいろいろな色・形があるようですが、ほんと芸術ですね。

 オンシジューム

 ラン科

 別名:ダンシングレディー・オーキッド

 原産地:中南米

 花言葉:「清楚」 「一緒に踊って」 「美しい瞳」 「遊び心」

 中南米の熱帯・亜熱帯地域におよそ400種類が分布しています。

 自生する環境は低地から標高3500mの高地と種によって様々です。

 名前はギリシャ語のオンキディオン(小さなコブ)にちなみ、花の一部に小さな突起があることに由来します。

今週のお花


 『今週のお花』

 今週は”菊”です。

 珍しい色なのでしょうか、あまり見ない色の菊です。(私が知らないだけかもしれませんが)

菊  「朝鮮菊!?」とおっしゃる方もお見えですが、はっきりしたことは分かりません。

 調べてみたのですが、分かりませんでした。 
   
 「菊」

 花言葉・・・高貴

 日本では、薬草や観賞用植物として平安時代より用いられていました。

 日本では黄泉の国神話の口承による影響で、伝統的に仏花や献花として菊が使用されてきました。

 世界的には、ヨーロッパの一部で白菊が墓参に用いられ、中国・韓国でも葬儀の際に菊が用いられることが多いようです。
前へ 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 次へ